051 Y-GSA 10前期北山スタジオ課題①

Luego, escribo sobre mi proyecto de Kitayama Studio que hice antes de Nishizawa Studio.

La tema de Kitayama Studio era 'Yokohama Inner Habor (YIH)'.
Es un poco dificil para explicar.
En blog de Y-GSA, Profesor Kitayama ha escribido los conceptos.
YUR es una espicie de masterplan de Yokohama en 2050, hecho por el ayutamiento de Yokohama, Y-GSA y Universidad de Tokio etc.
Es un plan para revitalizar la zona de costa que era zona de industrial.

Yokohama tiene inner harbor.
El plan hace un trafico circular que rodea el harbor y un trafico por agua.
Si conecte la zona de costa, se pueda transportar en breve.

En el studio, trasando este plan, pensamos sobre los espacios nuevos para reforzar el plan.

順序は逆になるが、西沢スタジオの前にやった北山スタジオの課題について書く。
北山スタジオのテーマは「Yokohama Inner Habor」(以下、YIH)。
そのコンセプトを正確に言い表すのは難しい。以下のブログで北山さんがコンセプトについて書いている。
http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/2011/04/post_11.html
http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/2010/04/2010.html

YIHは横浜市と、Y-GSA、T-GSUE等が共同制作した、2050年における横浜の都市構想のようなものである。
その目的は、かつて工業地帯だった臨海部の再生である。

横浜には内港がある。
構想では、この内港を囲むような環状の新交通と、対岸同士を連絡する水上交通が計画されている。
交通によりこれらのエリアを結ぶことにより短時間での移動が可能なリング状の単位ができるということである。
（更に、各エリアのポテンシャルに応じて、どこをどういうエリアに再生するかというような構想が立てられている。）

スタジオでは、この構想を下書として、構想を強めるような具体的な空間の設計を行なった。

つづく