035 ジャルダン・デ

Fue una tienda de flores interesante.
Se llama "Jardins des Fleurs".
Era la tienda de Makoto Azuma quien es un japones artisto de flores famoso.
Habia conozidole sobre una revista 'pen'.


El interior de la tienda parecia la carneceria.
Quedo impresionado por el diseno de un carneceria en Nueva York, el le diseno como un carneceria.


Sus obras son muy interesantes.
Quiero ir a verles algun dia.


http://www.jardinsdesfleurs.com/index.html



興味深い花屋に行った。
フラワークリエイターの東信が手がけるジャルダン・デ・フルールという店だ。


東信については雑誌penで知ったのだが、彼の作品は主に生け花なのだが、単に綺麗というだけでない、花や植物の生命力のようなものを見せようとする作品が多い。
例えば五葉松を根ごと氷の中に閉じ込めた作品や、花瓶に設えた花々が枯れ死んでいく様子を時系列的に記録した写真の作品など、植物にとって時には残酷な見せ方をする。しかしそれによって、植物の生命がより強調されて見えるのだ。


さて、その店舗は、何の変哲もない住宅地の地下にあった。入口には不思議な植物が架けられていた。
店舗に入ると、普通の花屋とは似ても似つかない無機質な空間。
花のショーウィンドーのようなものはなく、アルミ製のテーブルと、巨大なアルミ製の冷蔵庫と、あとは黒板にスケッチがたくさん。まるで理科の実験室のような空間だった。


店員によると、東氏がニューヨークで見た肉屋の空間を気に入り、それがモチーフになっているとのこと。
この話を聞いた時、何か彼の作品のコンセプトとこの空間がみえない必然性でつながれたような気がした。


今度は是非実際の作品を見てみたい。