042 Y-GSA 10後期西沢スタジオ課題③

Y despues, yo he creido sobre los actividades nuevos de residentes si el sistema exista.


Para creerlo, primelo pensaba sobre su EXPERENCIA EN El CIUDAD.
Este sketch a la izuquierda expresa EXPERENCIA EN El CIUDAD de un estudiante de universidad quien vive en este barrio.
Y de la derecha es de una abuera amadecasa quien vive en este barrio.


En los sketches,los globos expresan ACTIVIDADES de sustentos y los tubos expresan MOVIMENTOS.

Segun los sketches,puedes aprender que nos sustentos son organizado con ACTIVIDADES y MOVIMENTOS.
Y abusolutamente, MOVIMENTOS se separan de ACTIVIDADES.

   


次に、もし自分の考えるシステムがこの地域に実現したとしたら、人々の新しい生活像はどのようになるのかを考えた。


ただ、いきなり新しい生活像を考えるといっても容易ではない。
それを具体的に考えるために、まず現段階での人々の都市体験がどのようになっているのかを考察した。


これらのスケッチはこの地域で生活している人々の都市体験を、体験に焦点をおいて表現したものである。
上はこの地域で一人暮らししている大学院生の都市体験を、下は同じくこの地域に暮らす老婦人の都市体験を描いている。


それぞれの漫画の吹出のようになっているところ=或る場所での<体験>
例えば、大学院生にとっては大学のラボラトリーで研究活動をする・食糧を調達しに横浜駅に買いに行く・馬車道にあるサテライトキャンパスでの講義に参加する、などといった生活を成り立たせている<体験>の1つ1つを表している。


そして、重要なのがそれをつないでいる線のようなもの。
これは<移動>を表している。場所によって線の(線というよりは吹出どうしをつなぐパイプの)細さが違うのは、その移動のスピードによる。
例えば、電車であれば、移動中の都市体験はゼロに等しい。だから細い線。
一方、バスや自転車であれば、電車に比べれば都市体験があるので太くなるし、徒歩であればさらに太くなる。


我々の生活というのものはさまざまな場所での都市体験から成り立っていて、それどうしを<移動>がつないでいる
そして、それにもかかわらず、<移動>は<体験>とはあくまでも切り離されたところにあるということが、この図から分かる。


つづく