044 Souto de Moura y Carrilho da Graca ①
He ido un symposium de arquitectos de Portugal en YGSA.
Souto de Moura; ganador de Prizkar 2011 y Carrilho da Graca; uno de arquitecto mas famoso de Portugal.
Fue mas interesante porque los dos son muy contrastes.
Mas interesante fue que los diferencias de actitud sobre estructuras de su arquitecturas.
La estructura de obras de Souto de Moura son mucha fuerte elementos.
Por ejemplo, para su obra de estadio, los estructuras dinamicas son 'sistema' de espacio mas importante.
YGSAで開催された、ポルトガルの2人の建築家の講演会を聴きにいった。
2011年プリツカー受賞者のSouto de Moura、そしてポルトガルを代表する現代建築家の一人であるCarrilho da Gracaの2氏である。
同じポルトガルなのだが、２人の作品が見事に対比的で、それが興味深かった。
特に興味深かったのが、2人の作品における構造に対する扱いの違いだった。
まず、Souto de Mouraの作品における構造は、それ自体がとても強い要素として働いていると感じた。
例えば、スタジアムの作品においては、その観客席を構成するRCの壁体や階段であったり、両側の観客席を覆う巨大な天幕であったりといったダイナミックな構造が印象的で、その構造自体が、作品の空間をつくる重要なシステムとして扱われていた。
つづく
