033 Y-GSA西沢スタジオを終えて②

西沢スタジオで考えさせられたのは、自分、についてであった。

「新しい時代の建築」というテーマのスタジオ課題。都市と建築の計画を一緒に考えるというY-GSAらしい課題である。敷地・規模・プログラムはすべて自由。
スタジオをとる前は、自由すぎて抽象的で難しそうだなと感じていた。だから最後にとろうと決めていた。

しかし、スタジオを終えた今思うのは、「新しい時代の建築」という課題は、はじめから同時に、自分について考えることを要求する課題だったのだということだ。

今の時代に生き、建築を学び、Y-GSAで学んでいる自分という存在が、既存の都市のどこに着目するのか。そこから既に自分について考えるプロセスが始まっていた。そしてどういうサーベイをして、どういう生活像や世界観を描くのか。それをどういう形の建築に結びつけるのか。全部のプロセスが自分について考えさせられるものだったし、エスキスもそういうかたちで進められていた印象がある。とても不思議なエスキスだったのだが、充実感があった。

En Nishizawa-studio, el me hizo en pensar sobre mi mismo.

Este tema es "La arquitectura de nueva era" .Tenia que pensar arquitectra y ciudad. El sitio, la escala y el program son libres.
Antes de el studio, yo pensaba mas dificil.

Pero ahora, he terminado de studio, yo pienso que la tema me pidie a pensar sobre mi mismo en el mismo tiempo, desde el principio.

En que enfoco yo;quien vivo en este era y estudio arquitectura en Y-GSA?
Como le encuesto? y que tipo del estilo de vida y del mundo imagino?
Y cual es forma de arquitectura para los?

De esta manera, el esquisse continuo.
Fue muy egnimatico, pero muy interesante.

つづく