056 瀬戸内再訪④

3.Un cafe en Kurashiki

Tambien he ido a Kurashiki.
El canal y los edificios cuyos muros blancos eran muy bonitos.
Pero otros, no hay elementos interesantes.

Porque las tiendas y los museos se usan los edificios historicos sin embargo, sus interiores tienen no relaciones con los edificios y la historia.
Muchas tiendas venden los productos que se pueda mirar otros lugares turisticos.
Los museos demostran alugunos productos de 'Mingei', pero sus manera de demostrar son peor.

Pero en la zona Hon-cho, encontre una espacio singlar.
Su entrada ubica en el final de la passada estrecha entre dos muros blancos.
La secuencia era muy interesante.

　　

Era un cafe.
Renovado de un kura (almacen de japon), en esto hay muebles de productos de 'Mingei'.

3.倉敷「夢空間・はしまや」

倉敷にも久しぶりに行った。
倉敷の特徴的な運河と海鼠壁の街並はやはり美しかった。
しかし一方で、あまり魅力的だと感じられる施設がなかった。

そこにある美術館や店舗は、外装として歴史的建物（もしくは歴史的建物風）を残しているものの、内部空間は現在的な対処法が挿入されているため、その空間的な魅力が生かされておらず、残念な感じだった。

だが、本町というエリアで面白い空間に出会えた。
白壁の建物間に昔ながらの幅1mほどの木戸があり、そこから狭い路地を通り、中庭に突き当たったところに、古い蔵をリノベーションしたカフェと民藝家具店があった。
店の中は、重い色の杢が黒く渋い光を放ち、調度も民藝で揃えられていた。

蔵をリノベーションしたお洒落カフェというのは実はどこにでもありそうなのだが、ここで印象に残ったのは、店にたどり着くまでのシークエンスがそのまま残されていることと、倉敷の特徴である民藝をさりげないカタチで空間に散りばめていることだった。
空間体験に倉敷らしさと新しさの両方を感じられたのが良かった。